第2巻

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 16話(魔の森のマァム)

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出典)ドラゴンクエスト ダイの大冒険 16話(魔の森のマァム)

マァムが初登場の回。魔の森で迷っているネイル村の少女ミーナがモンスターに襲われているところを助けるところからスタート。倒したはずのモンスターが立ち上がり、ちょっとピンチというところにマァムが登場して魔弾銃(呪文を放てる鉄砲)を発射してモンスターを撃破。(魔弾銃の中身はたぶんメラ)そして、マァムはポップとダイに初めて会います。

マァムは僧侶・戦士。父は戦士のロカ、母は僧侶のレイラ。回復系の呪文は使えますが、攻撃系の呪文は使えないのでアバン先生が作った魔弾銃で攻撃力を補います。マァムは剣を振るう戦士ではないので守備よりのキャラです。途中で攻撃力を補うために武道家に転職しますが、守備一辺倒のキャラでも良かったのではないかと個人的には思います。例えば、プリキュアのキュアミントやキュアロゼッタのような。

フバーハ、スクルト、ベホマラーなどを駆使して守り専門でも良かったのに。ベホマを身につければ十分だったはず。レオナとキャラが被ることもなかったと思うのですが。気の強い守りキャラっていうのも中々面白い設定だと思います。

武道家になっても強さはいまいちだったので、ちょっともったいなかったです。活躍できたのはザムザ戦、アルビナス戦くらいでしたから。ポップの成長が著しすぎたのでそう感じてしまうのでしょうか?メドローアと閃華裂光拳では派手さが違いますからね。あとは、生き物じゃないと効かないという弱点もありなんかイマイチと感じた読者も多いのではないでしょうか。

マァムは性格面は気が強いのですが、慈愛に満ち溢れた優しい性格。ヒュンケルには聖母と言われた。この性格は、ダイ対バランの親子対決に向かないという判断からマァムを一度ストーリーから外したという原作者の話は有名な逸話。

恋愛には奥手。ヒュンケルが好きなようだけどよく自分でも分かっていないし。ポップに告白されてもなんか中途半端です。うまくまとめられていますが、個人的にはポップとくっついて欲しいと思います。続編は厳しいと思いますが彼らの子供に期待しています。

ダイの大冒険では恋愛の話は全体の5%にも満たないと思いますが、このような話を見るとニヤニヤしたりホッとしたりしますね。戦いに明け暮れるだけじゃなく、こうゆう話もたまに入ってくるのもダイの大冒険の良いところ。まぁ。ポップのアバンのしるしを光らせるにはマァムに告白しなきゃならないという重要なイベントもありましたが。

今回の名言

詰めが甘いね・・・ 魔法使いクン! by マァム