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あらすじ
竜魔人となったバランにハドラーは手も足も出ません。ハドラーは右手がへし折られ極大呪文と超魔爆炎覇が封じられます。それでもあがくハドラーは折れた右手で最後の超魔爆炎覇に賭けます。しかし、最終対決もバランの右手の突きにより腹部を貫かれハドラーは力尽きます。ハドラーの敗戦を見てバーンは黒の結晶を爆発させようとしますが・・・
雑談
姉さん
竜魔人になったバラン。ハドラーはむしろ喜んでいるよう。バランに戦いを挑みます。
僕
しかし、めっちゃ強い竜魔人バラン。ダイと戦ったときよりも強そう。
姉さん
無敵のヘルズクローも竜魔人には通用しません。
僕
まだ、わかっていないようだな。ハドラー!!!
姉さん
超魔生物は竜魔人と同等になるように作られたのに全く歯が立たないハドラー。
僕
その理由は、獣の巣をつついてしまったからだとバーンは言います。
姉さん
子を思う親の力は凄いわね。
僕
圧倒的な力の差を見たバーン。もはやこれまでとハドラーの黒の結晶を爆発させようとします。
姉さん
しかし、ハドラーはまだ諦めません。上空に舞い上がり右手で超魔爆炎覇を放とうとします。
僕
折れた手で攻撃ってかなり無理があるな。最後まで諦めないのが新ハドラーの良いところだが・・・。
姉さん
この勝負を受けて立つバランですが、これはバランの作戦でした。
僕
最後の勝負はバランの右手がハドラーのお腹を貫きます。
姉さん
あー、ハドラーがダランってなってしまいます。
僕
さすがに精魂つきたかハドラー。腹を突かれたらもうダメだな。
姉さん
バーンはもはやこれまでと黒の結晶を爆発させるため魔法力を放ちます。魔法力を放つことで黒の結晶が動作し爆発しますが・・・
僕
なぜか爆発しません。なぜだ!!!
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