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魔王軍座談会はこちら
魔王軍の声優さん達の座談会を見ました。
バラン役の速水 奨さんの声は渋いですね。バランぴったりです。この座談会ではギャグを飛ばしてましたが声のイメージとのギャップがあり、なんだか不思議な感じがしました。
フレーザード役の奈良 徹さんもぴったりな声です。一直線で裏表のないのがフレーザードだと仰ってましたが、良いか悪いかは別として、確かにそうですね。あとは、フレーザードの炎と氷の切れ目がどうなっているのか注目して欲しいというところは笑ってしまいました。確かに!映像の方では新アニメになってから氷と炎のぴかぴかの仕方が凝っていてすごいと思いました。これからギャハギャハいくそうです。
ザボエラ役の岩田光央さんも小悪党な声で盛り上げてくれそう。ザボエラが卑怯なほど、勇者が輝くといった旨の話をされていたので確かになぁと思いました。
ミスとバーン役の子安武人さんは2回しか出番がないといっていましたが、確かに。ちょっとクスっとしてしまいました。10年に1回位しか喋らないんでしたっけ。たくさん喋るようになるのは物語の後半ですから、しばらくは我慢ですね。
バーン様役の土師孝也さんも渋い。大物感が漂います。小悪党な芝居はしないって言っていました。子供を泣かせるとも言っていましたが、圧倒的な悪の存在感で畏怖させるという感じでしょうか。
あとは声優の皆さん、ポップが好きっていうのが多かったですね。一番人気はやっぱりポップですね。
ドラゴラムで眼鏡をかけたアバンが良かったというのも、うんうん分かる。判ります。あの竜のポイントはあの眼鏡なんですよね!
傘でアバンストラッシュやブラッディ―スクライドをやるのも鉄板です。傘を曲げて怒られるものよくあること。
これからのダイの大冒険。声優さん達にも注目です。
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