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あらすじ
体を貫かれメラゾーマを喰らったヒュンケル。体が蝕まれ戦えなくなりました。しかし、ハドラーは更なる切り札を持っていました。ボロボロのヒュンケルに追い打ちをかけベギラゴンを放ちます。もう戦えないと思われたヒュンケルでしたがまた立ち上がります。そして最後の技にすべてをかけます。それはグランドクルスでした。
雑談
姉さん
ハドラーはまだベギラゴンを持っていたわね。
僕
ハドラーの完勝と言っても良い展開だったが・・・
姉さん
ポップ君同様に詰めが甘いのよね。
僕
さっとトドメを刺さないのがいかんのじゃ
姉さん
あんた、一体誰の味方よ
僕
なんかハドラーがじれったくて。
姉さん
さて、ヒュンケルは剣を封じられたとあったわ。
僕
呪文がマホトーンで使えなくなったイメージなのかな。
姉さん
そんな複雑なものじゃなくて単に力が入らないだけでしょ。
僕
それで最後に武器にしたのが闘気
姉さん
アバン先生は闘気とは攻撃的生命エネルギーと解説していたわよ。
僕
確かに闘気ってそんなイメージだね。
姉さん
そんなエネルギーを攻撃のために放てるんだね。
僕
気合で吹き飛ばすってやつだな。
姉さん
気合を出し過ぎると己の命も危ないってアバン先生は言っていたわ。
僕
自爆技に近いんだよね。
姉さん
あとはためが必要ね。
僕
ハイメガ粒子砲みたいだね。
姉さん
ハイメガ粒子砲知らない人のほうが多いと思うわ。
僕
こちらが登場したのも30年以上前だもんね。
姉さん
ヒュンケルはいつも瀕死になるわね。
僕
今回もHPが1になったね。あと何回瀕死になるんだろう。
姉さん
ヒュンケルこそ不死身の戦士だからよ。それがヒュンケルの良さ。カッコいいわ
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