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あらすじ
バラン襲来に備えて城の守りを固めるレオナとクロコダイン。バランはもうすぐそばやってきているようです。ダイは本能的にバランを父親だと感じているようで、ダイはバランが自分を守ってくれると信じています。そんなレオナはダイにパプニカのナイフを腰に巻き付け自分で戦うよう言い聞かせます。ダイはナイフを怖がりますが、そっとナイフを手に取ってみるとなにか過去に同じようなことがあったのではなかとかすかな記憶のかけらを感じます。
雑談
姉さん
	ダイは本能的にバランを親だと感じているみたいだね。 
僕
	記憶がないけど紋章が共鳴していて無意識に親子だと思うんだね。 
姉さん
	さすがのバランも紋章同士の共鳴にこんな効果があるなんて分からなかったんじゃないかしら。 
僕
	確かにね。ドラゴンの騎士は同じ時代には基本的には一人しかいないからこんな前例はないし、バランも内心びっくりしていたんじゃないかな。 
姉さん
	バランの到着に気がついたクロコダインをレオナは守りを固めます。と言ってもふたりしかいないけど・・・ダイはむしろバランを歓迎しているなんて皮肉ね。 
僕
	レオナは追い詰められても気丈に振る舞います。 
姉さん
	そうよね。こんな状況じゃ絶望してもおかしくないし、絶望しなくても雰囲気が暗くなるわよね。普通は。 
僕
	なんか、結構あっけらかんとして明るいよね。これはレオナの絶望しない能力か。これがレオナの力。 
姉さん
	そうは言っても内心はとても怖かったと思うわ。ダイ君にパプニカナイフを腰に巻きつけてあげて、自分で自分の身を守れって言ったのももう駄目かもしれないと思ったからだよね。 
僕
	このシーンはレオナはダイにキスしているの? 

姉さん
	わからないわ。でもそんな感じ。 
僕
	僕はずっと抱きしめているだけかと思っていたけど、じっくり見るとこれって!!て最近思ったわ。アニメでどう描かれるか楽しみ。 
姉さん
	レオナの心境は絶対絶命だけど絶対に落ち込まないぞって感じなんだろうね。結局、その後、レオナは耐えきれず泣くんだけど気持ちが溢れちゃったね。 
僕
	バランに襲われて怖いというよりも、いやもっと言えば死ぬのがイヤとかじゃなくて、ダイとの思い出がなくなったまま別れるのが寂しいんだよ。 
姉さん
	そして、レオナとクロコダインは戦地に向かいます。 
僕
	一方のダイは、付けてもらったパプニカナイフを見てなにか思い出せそうです。 
姉さん
	全く記憶がなくなったわけじゃないのは希望だわね。 
僕
	場面は戻ってヒュンケル対ラーハルト。 死にきれないと見えるヒュンケルにバランとダイの秘密を語り始めます。
姉さん
	これは来週ね。 
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